
宿は留まる場所ではなく、ほんの数日過ごすだけの場所。
でもその数日を安心してゆっくり過ごして欲しい。
「いってきます」と「ただいま」を自然と言ってしまうような、そんな居心地をつくり出せればと思っています。
毎日のように繰り返される別れ。
少し淋しいですが、でも、次の目的地に向かって進んでいく後ろ姿に、いつもエネルギーをもらっています。
彼らがまた東京に、このゲストハウスに帰って来れるように、そして新たな旅人が羽を休められるように私はtoco.をコツコツと育てていこうと思います。

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