こんにちは。
ライブのお知らせです。

１１月１４日に「The Jessica Stuart」さんのライブを開催します。

カナダを拠点に活動しているJassica Stuart Fewさん。

今回の来日で各地でライブを開催しますが、京都でのライブをLenのみとなります。

彼女は海外のアーティストでは珍しく「琴」を使って演奏をしています。

毎月開催している「アンビエントライブ」、９月に開催した「アイリッシュライブ」とはまた違ったライブになると思います。

また、当日はゲストとしてNabowaの山本さんもいらっしゃいます。

 

どんなライブになるか楽しみですね！

お待ちしております。

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「The Jessica Stuart Few Japan Tour 2015」

■開催日：2015年11月14日(土)

■開催時間：open 17:30 / start 18:00

■チケット：adv 2500yen / door 3000yen
※チケットにドリンク代は含まれません

■予約方法：メールにて承ります　件名に「11/14ライブ」本文に「名前・人数・電話番号」を明記の上、下記アドレスにメールをお送りください

■メールアドレス：live@backpackersjapan.co.jp

■Live：The Jessica Stuart Few(ザ・ジェシカ・スチュアート・フュー)

■Guest: Hiraku Yamamoto from Nabowa

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完璧なるポップソングとジャズの奇跡的な邂逅
カナダ・インディーシーンで手放しの賛辞を受けた、琴の音色をフューチャーしたオリエンタルなサウンドと洗練されたジャズの要素を柔らかにミックスした“フォークジャズ”なるムードを自在に操る
シンガーソングライター“The Jessica Stuart Few”待望の日本ツアー京都公演！

「The Jessica Stuart Few」
カナダのバンクーバーで育ち、琴の熟練者である母親の繋がりで幼少期から琴のレッスンを受け、日本でも過ごしたこともある異色のバックグラウンドもつミュージシャン“Jessica Stuart”。海外アーティストとしては異色ともいえる、琴の音色を大胆にフィーチャーした、オリエンタルなサウンドと、同郷のジョニ・ミッチェルを髣髴とさせる叙情的な歌声、“フォークジャズ”なるムードを保ちながらも、洗練されたジャズの要素を柔らかにミックスしたサウンドは、Rhye～Nora Jones ファンまでにもアピール出来る可能性を秘めている。

 

「山本啓 from Nabowa」
京都に拠点を置きながら国内外を飛び回るインストゥルメンタルバンド「Nabowa」のバイオリン奏者。Nabowaの活動を軸に、 個人ではあらゆるジャンルのあらゆるアーティストの作品、ライブに参加。 レコーディングでもライブでも、元からそこにあったかのように自然に溶け込みつつ 独特の存在感を示すサウンドを奏で、客演のオファーが後を絶たない。
ソロでは普通のバイオリン以外に五弦バイオリン、数種のギターやグロッケン、ループやエフェクトを駆使し、時には3時間以上に及ぶロングセットのアンビエントライブを展開。
また、京都のゲストハウス「Len」で1日を通してライブを行う「music for the crossroad」やコーヒー店「CLAMP COFFEE SARASA」での朝食とコーヒー付きライブ「morning live」等自身も企画に参加するソロライブには基本的に音響機材も全て持ち込み、その空間にふさわしい、そこでしかできないライブを行い好評を得ている。