ROASTERY
美味しいホットコーヒーの淹れ方
2022/10/05
※2025年3月更新
こんにちは、BERTH COFFEEロースターの佐久間です。
この記事では、実際にBERTH COFFEE ROASTERY Haruで使用している豆とホットコーヒーのレシピについて紹介します。
ロースターの今のおすすめの豆は“エチオピア ゲデブ ウリ”。
ストロベリーのような濃厚な果実味、ふくよかなボディとチョコレートのような後味の甘さを楽しめるコーヒーです。
用意するもの
・円錐型のドリッパー(V60やFLOWER DRIPPER)
・スケール
・ケトル
・サーバー(なければ耐熱グラスで可)
レシピ
コーヒーの粉14.5g(中細挽き)
湯温92℃
⚫︎蒸らし60ml
⚫︎1投目120ml(+60ml)
⚫︎2投目180ml(+60ml)
⚫︎3投目230ml(+50ml)
(※60ccを大体、12~13秒ほどで注ぐフローレイトだとベストです)

それでは工程をひとつひとつ説明していきます。
蒸らし
60mlのお湯を注ぎます
1投目 0:40
120mlまで注ぐ
2投目 1:20
180mlまで注ぐ
3投目 2:00
230mlまで注ぐ

もしも自分の好みの味わいではなかった場合は、
・後味が苦く、濃く感じたら粉の挽き目を一目盛りずつ粗くしていく
・薄すぎたり、さっぱりとしすぎて物足りなさを感じたら粉の挽き目を細かくしていく
上記がドリップレシピの簡単な調整方法です。
温かいときにたつ香り(アロマ)と、温度変化による味わいの変化がホットコーヒーの特徴です。
エチオピア ウリの場合、温かいうちはストロベリーのような軽やかさメインに感じられ、冷めてくるにつれミルクチョコレートのようなまろやかさが徐々に顔を出します。
ぜひ自分の好みに合わせてレシピを調整してみてください。
そして同じレシピであっても淹れる人によって味わいが細かく違うのもハンドドリップの楽しさです。
ハンドドリップはまるで淹れる人の人柄が映し出されるような、とても不思議な抽出方法です。

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したのはBERTH COFFEEの実際にお店で淹れているレシピです。
あくまでお店のレシピなので、参考程度にしてみてください。
レシピを自由に作って、さまざまな味わいを表現できるのが、コーヒーの楽しさであり、醍醐味だと思っています。
もし分からない事があれば店舗スタッフに直接聞いたり、SNSのDMなどで気軽にお問い合わせください。
ではまた。



