JAPANESE ENGLISH

Hostel, Cafe, Bar, Dining in Kyoto.

Guesthouse and Bar in Kyoto.

ライブのお知らせ〜Celtic Live Show vol.2〜

こんにちは。ライブのお知らせです。
unnamed-8

オーストラリア、そしてアメリカツアーと2016年も好調なスタートを切ったDUOが、再びLenに戻ってきます。

踊れるショウになることは間違い無し!

Tim Scanlan & Toshi Bodhran

数多のケルト系ミュージシャンの中でも、群を抜いて異色で強烈な個性が煌めくTim Scanlan。

メロディ、伴奏楽器、リズム楽器を同時に一人で全てこなすワンマンバンドスタイルは全世界探しても他には見当たらない!

それにToshi Bodhranのファンキーでダイナミックなグルーヴが加わるとき、二人とは到底思えない程の音世界が広がっていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【Celtic Live Show vol.2】
《日程》4/16
《場所》京都Len
《時間》18:30 open/19:30 start
《料金》予約2500円/当日3000円
メール予約 live@backpackersjapan.co.jp
件名を「4/16予約」と記入の上、本文にお名前、人数、連絡先を記入してください

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12746539_986193154789083_1521766612_n

Tim Scanlan(ティム スカンラン)
ハーモニカでアイリッシュトラッドチューンを吹きながら歌を歌い、ギターで伴奏しながらタップを踏み、ハイハット、カホンでリズムを刻む。長い放浪生活とワールドバスキングで磨かれた我流の技術とアイデアの集合体。それはまるで多様な音楽が混交するオーストラリアをそのまま一人で体現しているかのよう。
オーストラリアはメルボルン出身。アイルランド、アメリカ、カナダをはじめ30カ国を旅するトラベリングミュージシャン。そのオリジナリティが絶賛され、Electric Picnic(Ireland), illawarra folk festival(Australia)をはじめ、各国のフェスにも招聘される。
トシバウロンと共に制作したティムの初流通盤”Come n take a look”は2013年11月にリリース。全ての楽器を一人で駆使しながら一発録りで収録を行い、まるでライブ盤さながらの臨場感に溢れている。
Toshi Bodhran(トシバウロン) 
日本では数少ないアイルランドの打楽器バウロン専門のプレーヤー。他の楽器と波長を合わせグルーヴを作り出すことに長けているが首が曲がりメガネが弾け飛ぶほどダイナミックな動きには賛否両論がある。

2000年冬アイルランド留学中にアイリッシュ音楽を始めパブセッションで研鑽を積む。帰国後Craic、Butter Dogsを結成しCDを発表。現在は東京にてJohn John Festivalなど多様な活動を展開中。2012年スペイン国際ケルト音楽フェスOrtigueira、RUNASコンテストでHarmonica Creamsとして日本人初の優勝を果たし、2013年には同フェスのトリを努める。参加フェスは国内外問わず多数。葉加瀬太郎、鬼束ちひろ、Akeboshiのレコーディングにも参加。アイリッシュミュージック専門イベント企画やCD販売レーベル「TOKYO IRISH COMPANY」を主宰する。