INTERSECT from CITAN at 7/14

(2018.06.22)

日本中のみならず、世界各地を旅し、
路上からビックフェスティバルまでを熱狂させるアーティストをゲストに迎える本イベント。
世界を股にかけ飛ぶ鳥を落とす勢いで、ツアーを繰り返すKENTA HAYASHI。
ダンスミュージックラバーから支持の高い、
「Ozora Festival」にて世界中のparty peopleを熱狂させる[松本族]のREO MATSUMOTOと、
[Digda]のベーシストとしても活動するNory Kimijimaによるプロジェクト、DAHMA。
どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれるAuto&mst。
その3組のライブに加え、沖縄を拠点に日本中のおもしろパーティをトビ廻るDJ HIKARUも参加!
イベントや、アーティストの詳細は下記より。

EVENT info
▼CITAN -Hostel, Cafe, Bar, Dining
[日程] 2018/7/14(sat)
[場所]CITAN -Hostel, Cafe, Bar, Dining(東京都中央区日本橋大伝馬町15-2)
[アーティスト]KENTA HAYASHI,DAHMA,Auto&mst,DJ HIKARU,YONE,RYO
[時間] Open 18:00
[料金] Adv 3,000yen

チケット予約はこちら:https://intersect0714.peatix.com/

KENTA HAYASHI

ギター1本で世界を巡り熱狂させるソロミュージシャン。
世界25ヵ国(2017年現在)で幅広く演奏を行い、その数は年間200公演を超える。
Sofar London’15やFUJI ROCK ’16はその中でも印象深く、
Rollingstone誌でFUJIROCK’16おすすめ邦楽アーティスト5選に選ばれ話題を呼んだ。
音の波動に高い意識をおき、そのチューニングは人を癒すとされる444kHzを使用。
アメリカで培ったFUNKのグルーヴ感、サイクデリックでブルージーなギター、
エレクトロニックミュージックの高揚感…
ギターとエフェクターを駆使しワンマンオーケストラとも賞される姿は人呼んで
『ループペダル忍者』!
用意した音は一つもなく、その場で一音一音作り出す
オーガニックサイケデリックトランスサウンドは世界中より絶賛を浴びている。

18歳で単身渡米、ハリウッドで結成したファンクロックバンドFOUR MINUTES TIL MIDNIGHT
は世界の数々のバンドバトルで優勝、
アルバムにはアースウィンドファイヤーのキーボードLarry Dunnや
世界一のパーカッショニストと名高いLenny Castroが参加。
レッチリのFleaから直接助言を受けアルバム制作をした事でも話題を呼んだ。
日本でもUsenインディーズチャート1位獲得。
ニルバーナのトリビュートアルバムNevermind Tributeにも参加した。

現在ベルリンに拠点を移し、無限の可能性を秘めたエレクトロプロジェクト「Atnek」もまもなく発信開始。

DAHMA

DAHAMA is an Alternative Musician, Music Producer, Nationality: JAPAN

Instruments
– REO MATSUMOTO (Left Side)
Hand Pan / Human Beat Maker / Percussion / Synthsizer
– Nory Kimijima (Right Side)
6 Strings Bass / Synthsizer
REO MATSUMOTO official Web site
Matsumotozoku official Web site

DAHMA(ダーマ)はREO MATSUMOTO(松本族)とNory kimijima(DIGDA)による日本を拠点とするインストゥルメンタルバンド。
ヒップホップとファンクをバックグラウンドに持つ二人が、ジャズ、チルアウト、アンビエント、ドラムンベース、サイケデリック、テクノなど多種多様な音楽を消化し独自のオルタナティブサウンドを展開する。
現在オフィシャルアルバム発表にあたり自主制作デモアルバムを製作している。

-略歴-
2011年オーストラリアのメルボルンで出会い同じバスカーミュージシャンとして意気投合。二ヶ月間毎日のようにメルボルンの路上でジャムセッションを繰り返す。
その後、ニューヨークの路上へ渡米し、地下鉄駅で毎日ジャムセッションを行う日々を続ける。それぞれ、しばらく自主活動を行い2016年の春からDAHMA名義でキャリアをスタートさせる。

ハンドパン、ヒューマンビート、6弦ベースやシンセサイザートラックメイキングなどのデジタルアプローチを融合させ、オーガニックかつデジタルなオルタナティヴ音楽を展開。
様々な楽器やミュージシャンを柔軟に巻き込み、デュオからバンド体制まで幅広く活動をする。
海外のストリートジャムセッションで培われたグルーヴと、哀愁あるチルアウトミュージックでジャンルを超えた様々なヘッズから高い評価を得る。

Auto&mst

Auto&mst 電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。
どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、
波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator
SecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk EP』をRelease
AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。
VooDoo BeatBattle Vol.3で優勝し、その特典として12inch Vinyl『HORIZON』を2018年2月にRelease予定。
現在までに、GO OUT JAMBOREE、りんご音楽祭、あわのネ、秘境祭などのフェスティバルから
新島Wax、犬島jamboree、Last Summer Trip八丈島など離島での野外イベントまで各地でLIVEを行う。
イベント[TENT]やNatural High!、EarthGardenなどの1ステージのオーガナイズ。
[TENT Sound System]を立ち上げ、サウンドシステムとしての活動も行っている。

DJ HIKARU(BLAST HEAD)

日本中のおもしろパーティをトビ廻るDJ。ゆるい次男。ネコ好き。高円寺の人間交差点こと〈GRASSROOTS〉のハコ番を経て、沖縄へ移住。大規模な野外フェスティバルや、大バコで海外アーティストのサポートからアンダーグラウンド・パーティーまで、どんな現場でもこなしてしまう現在もっともパーティ・シーンから厚く信頼されるDJだ。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、ジャズ、ロック、アンビエント、様々なワールド・ミュージック等々、「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」と云われるほどの自由な在り方で、古今東西縦横無尽にジャンルを超えてオール・ミックス。独自の解釈でいとも自然に混ぜ合わせ、聴く者を 引き込んで行ってしまう彼のプレイは誰にも真似出来ない。当然その音楽性は浅く広い訳ではなく、「深く広い」また、1997年よりDr.TETSUとのユニット、「BLAST HEAD」としても活躍。1999年から2000年までに1st/2ndアルバムをリリースし、CHARI CHARIやボアダムスのEYE等に絶賛される。2001年に彼等自身でfree handレーベルを立ち上げ渾身の傑作3rdアルバム「head music」をリリース。ジャンルを飛び越えたまさしくフリーな音楽観溢れるヴァイブを放つマスターピースとして広くシーンに浸透し、CHARI CHARIやCALMのコンパイルCDにもライセンスされた。続く2002年にリリースされた4thアルバム「Landscape」で、さらに自由度の高い音楽性を提示。更なる広い音楽ファンを魅了する。2004年にはUAのアルバムで1曲プロデュースや、光はREBEL FAMILIAのREMIX、RIBERTHのミックスCD等を手掛ける。そして2007年に5年ぶりのアルバム「Outdoor」をリリース。2009年8月5日には、結成12年にして快進の6枚目となるフル・アムバム「NU ISLAND」をリリース。多数のDJやクリエイター、パーティー・フリーク、クラブ・ミュージック・ファン達に厚い信頼得て認知される。2012年には公式DJミックス作品「HIGH PSY」が何と世界リリース、2013年には日本の音源を使用した「COUNTRY OF ORIGIN: JAPAN」、2015年にはTHA BLUE HERBのフロントマンとして活動してきたtha BOSSの客演集DJミックス作品「BORDERS」、KENICHI YANAIとのプロジェクトHIKARU meets KENICHI YANAIのアルバム「EASY LISTENING?」のリリース、三宅洋平主催のHAISAI RECORDSから「OKINAWA ZANPAJAM MIX」のリリースと精力的に活動を続けている。今年に入り「Ragtime」、「OK? Tropical Ghetto dub -FOR ARIWA-」をリリース。