6/27,28 LIVE EVENT “Styles ~2nd Anniversary~ ” DAY.1

(2020.03.18)

Styles ~2nd Anniversary~
日本橋CITANで不定期開催されている”Styles”。6月で早くも2周年を迎えます。
これまで、Kan Sano、TENDRE、LUCKY TAPES、YonYon、Nao Kawamura、ISOZAKI TAICHI、
竹内アンナ、SHE IS SUMMERにご出演頂きました。
今回は2周年を記念し、素晴らしいミュージシャンとDJと共に、
二日間に渡り”Styles”をお届けします。
日程:6.27(土)/ 6.28(日)
時間:17:30 OPEN / 18:00 START
チケット:前売り 3600円 / 当日 4100円
前売り券はPeatix Ticket より
※3.20 12時よりチケット発売
※2日通しの前売り券は販売予定しておりません。
両日ご希望の方は必ずそれぞれのチケットのご購入お願い致します。
※先着受付、先着入場となります。
出演者:
6.27(土) Live: Sauce81 / 竹内アンナ / Michael Kaneko DJ:Kenichiro Nishihara
6.28 (日) Live:おかもとえみ / kojikoji / DJ:Shin Sakiura / tajima hal

DAY.1 の出演者情報は以下・・・・・

sauce81 (N’gaho Ta’quia / 77 Karat Gold)

sauce81としてUKのEglo Recordsをはじめとした国内外のレーベルからコンスタントにレコードをリリース。
N’gaho Ta’quia名義や、grooveman Spotとのユニット77 Karat Gold、
Shing02とのプロジェクト『S8102』等のユニットで作品をドロップ。
更にMark de Clive-Loweの呼び掛けで集まったバンドRonin Arkestraのメンバーとしてアルバム『Sonkei』をリリースするなど、
ジャンルや形態に捉われない活動を続けている。 Red Bull Music Academy に招待されて以来、国内外多数のイベントやフェスに出演。
Rainbow Disco Clubから始ったSOICHI TERADA × KUNIYUKI × SAUCE81のライブセッションは、
ダンスミュージックのパフォーマー同士のセッションの可能性を示しながら、イギリス、フランス、オランダといった国々のフロアも湧かせている。
DJとのセッションも積極的に行い、ceroの楽曲にドラム・プログラミングで参加し、
リミックスを提供するなど更に活動の幅を広げている。マシンを駆使し、歌やシンセのループをリアルタイムで組み上げて行くファンキーでソウルフルなライヴは必見だ。

湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題になり、デビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。
2017年デビューEP『Westbound EP』、
2019年にデジタル・シングル「When We Were Young」「Alive」「Circles」をリリース。活躍の場を世界規模で広げている。
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都在住。
幼少より親の影響で70年代や80年代の音楽に触れ、中学1年生でギターを弾き始める。
アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルと、透明感のある歌声が各所話題になり、
2018年3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に弱冠19歳で出演。
合わせてニューヨークからサンフランシスコまで、全米7都市を回る「Japan Nite US tour 2018」にも参加。
帰国後、地元関西限定で急きょCDをリリース、表題曲「alright」が全国のラジオ局で大プッシュされ、
 同年8月8日にテイチクエンタテインメントより4曲入りE.P『at ONE』でメジャー・デビュー、
収録曲「ALRIGHT」の勢いは更に加速し全国22ヶ所のパワープレイを獲得。
2019年1月23日には2nd E.P『at TWO』をリリースし「Free! Free! Free!」
がサブスクリプションで支持をされ、多くのプレイリストで共有される。
6月26日に3rd E.P『at THREE』、9月27日に”堂島孝平 with 竹内アンナ”名義で「やや群青」、
11月27日には竹内アンナ初となる配信シングル「B.M.B」もリリース。
2020年3月18日には1st ALBUM『MATOUSIC』のリリースも決定している。
常に洗練されたサウンドと従来のイメージに捕らわれないアプローチで、ソロ・アーティストとしての開進を続けている。
Kenichiro Nishihara (西原健一郎)
音楽レーベル・プロダクション“Jazcrafts” (アンプライベート株式会社)代表
96年よりファッションを中心に幅広い分野の音楽プロデュースを手掛け、
現在も東京コレクション・パリコレクションといったショーをはじめ、
GinzaSixやHermes銀座店内シャンパンバー等の店舗内サウンドディレクションを手掛けている。
自身の作品としては1st『Humming Jazz』(2008)が、
Billboard JAPAN Jazz Artist of the Year 2009/優秀ジャズアーティスト賞にノミネートされる等、
一躍シーンの中心に登場し、その後の作品も国内外にてヒットを記録。2018年にはデビュー10周年を迎え、
ベストミックス&リミックスアルバム『Kaleidoscope Suite』をリリースし、
JAZZを中心としたDJスタイルやバンドセットで国内外のイベントやフェスに数多く出演している。
今年の2月にはアジアツアーを共にしたMichael KanekoをはじめSIRUP、MARTER、
Sam Ock、Substantialなど国内外のアーティスト達をフィーチャリングしたNEW ALBUM『Elastic Afterwords』をリリースし、
iTunesジャズチャートにてアルバム・ソング部門共に1位を獲得。
その他、企業ブランドとのタイアップ企画、
アーティスト・アイドルのプロデュースなど多岐にわたるプロジェクト・作品で手腕を振るっている。