Jonah Yano Japan Tour 10月5日(木) 東京 CITAN w/奇妙礼太郎

(2023.08.01)

Jonah Yano Japan Tour 10月5日(木) 東京 CITAN w/奇妙礼太郎
10月5日(木) 東京 CITAN w/奇妙礼太郎
開場18:00 開演19:00
前売 ¥4,500 (ドリンク別)
Info : 03-6661-7559 (CITAN)
https://jyjt1005.peatix.com
Jonah Yano (ジョナ・ヤノ) 初の来日ツアー決定!奇妙礼太郎 & 荒谷翔大 (yonawo)が参加!
広島生まれカナダ育ちの大注目SSW、Jonah Yano (ジョナ・ヤノ) による東京、名古屋、京都、福岡、岡山、横浜の全国6箇所を巡る全7公演の初来日ツアーが決定!
ミニマルでアコースティック、シンプルであたたかいサウンドとグルーヴが去来する、全音楽ファンに贈るプレミアム・ライブ。
東京(Day 1)、京都、名古屋では奇妙礼太郎、東京(Day 2)、福岡、岡山、横浜では荒谷翔大(yonawo)がゲスト参加。
本日8月1日(火)20:00より各地チケット一般販売開始。ぜひチェックして頂きたい。
Jonah Yano- Acoustic Live in Japan – 2023
Jonah Yano
広島生まれ、現在はモントリオールを拠点とするシンガーソングライター。幼少期からピアノやギターに親しんで来、2016 年に携帯電話での作曲&録音をスタートした。カナダのヴァンクーバーからトロントに引っ越した2016年より自身の楽曲を オンラインで発表するようになる、程なくしてトロントの地元音楽シーンから注目されるようになった。その後、ソングライティ ングやボーカルなどのテクニカルなスキル向上に勤しみ、2018年にはトロントのデュオであるMONEYPHONEの楽曲「On Lock」に参加。アンダーグラウンドなシーンにおいてその名を広めるきっかけになった。そして、Joseph L’etranger をプロ デューサーに迎えた1stソロ・シングル「Rolex, the Ocean」を発表。EPの制作に取り掛かり始めた頃に、ケンドリック・ラマー やサンダーキャットらとの共演歴もあるトロントの実力派ジャズバンド、BADBADNOTGOODを紹介され、EPの表題曲になっ た「Nervous」にてコラボレーションを果たす。EP『Nervous』をリリースした後、Jonah Yano とBADBADNOTGOOD はマジェ スティックスの名曲「Key To Love (Is Understanding)」のカヴァーを発表。そして、BADBADNOTGOOD名義の楽曲 「Goodbye Blue」で再度コラボを果たした。2020年7月、Jonah Yanoはデビュー・アルバム『souvenir』をリリース。中国系 カナダ人ミュージシャンのMonsune、FUJI ROCK FESTIVALへの出演経験もあるJacques Greene、そして BADBADNOTGOODなど多彩なアーティストの他、幼い頃の別離を経て、15年ぶりに再開した実父であるTatsuya Muraokaが参(父親と再会する様子は「Shoes」のMVとして収められている)。『souvenir』は各メディアでも高い評価を受け、 The Fader、Billboard、ComplexやExclaimなどにも掲載されるとともに、故ヴァージル・アブローやジャイルス・ピーターソン、 ベンジ・Bといった著名人からも注目され、SpotifyやApple Musicでも100万回以上の再生回数を記録した。同じ2020年 にはYouTubeで高い人気を誇る動画シリーズ「A COLORS SHOW」にも出演。引き続き、High SnobietyやNMEといった人 気メディアにも掲載され、Jessica Pratt’s が歌った「This Time Around」をカヴァーし、リリースした。
その後、しばらくの時間を置いて2023年1月にリリースされたのが2ndアルバム『Portrait of a Dog』だ。また、注目のシン ガーソングライターであるクレイロのツアーにおいてフロント・アクトを務めることも発表された。
奇妙礼太郎
大阪府出身。1998年より音楽活動開始。今年で活動25周年を迎える。
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズ等のバンドを経て、
2017年ソロメジャーデビュー。同年1stアルバム「YOU ARE SEXY」、翌2018年2ndアルバム「More Music」をリリース。
2021年ミニアルバム「ハミングバード」をビクターエンタテインメントよりリリース。同年、ソロとして初となる弾き語りカヴァーアルバム「song book #1」をデジタルリリースし、自身の代表曲のひとつでもある「君が誰かの彼女になりくさっても」のセルフカヴァーを収録。
2022年4月、約4年ぶりのフルアルバム「たまらない予感」をリリース。
ディズニープラスドラマ「すべて忘れてしまうから」第9話エンディングソングにアルバム収録曲「竜の落とし子」が起用され、自身もエンディングシーンに出演。
11月にはすき家TVCM「えへへ」篇ソング「I LIKE」をデジタルリリースした。
2023年音楽活動25周年記念アルバム「奇妙礼太郎」をリリース。天才バンドでも活動してきた盟友Sundayカミデとタッグを組み、初めて自身が全曲作詞作曲に携わった。菅田将暉、塩塚モエカ、ヒコロヒーを客演に迎えたことも話題を呼んだ。
9月には初となる日比谷野音にてアニバーサリーワンマンライブを実施。
「FUJI ROCK FESTIVAL 」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等の国内フェスを含め、年間150本以上のライブに出演。
ボーカリストとして多数のCM歌唱も担当するほか、写真展も実施するなど活動は多岐にわたる。
https://kimyoreitaro.com