DJ EVENT “SPEAK EASY TYO MARK de CLIVE-LOWE  “開催

(2017.10.24)

11月5日(日)、DJ EVENT “SPEAK EASY TYO “の開催が決定いたしました!
3ヶ月連続開催が決定しているSPEAK EASYの第二弾!
前回の開催は280人近い集客と盛り上がりを見せたイベントでした。

今回はSPECIAL GUEST、MARK de CLIVE-LOWEによるLive setも実施!
ジャズ、エレクトロニクス、ファンク、パーカッション重視の世界の音楽をブレンドし、
世界中から注目を集めるMark.彼のMPCやシンセサイザーを使った圧巻のライブパフォーマンスは必見です!
本イベントは、エントランス費/RSVPがかかります。
詳しくは下記より。

Event info

[日程]2017/11/5(SUN)
[場所]CITAN(東京都中央区日本橋大伝馬町15-2)
[時間]Open 16:00 / Fin 22:00
[料金] Door¥2,500 登録サイト
※エントランスについて 当イベントはエントランス費用とは別途、
Speakeasy公式サイトへのアカウント登録が必須となります。
当日のエントランスでも登録受け付けておりますので、お気兼ねなくご来場下さいませ。
※店舗にクローク等ございません。

お手数ではありますが、軽装でのご来場を強く推奨致します。
※飲食店のため、飲食物の持ち込みはお断りしております。
EVENT/アーティスト情報はこちらより。
■■SPEAKEASY■■

細分化された今のナイトシーンに一石を投じる、国際都市東京ならではの試み!
東京の「リアル」なアーティスト、 クリエイター、起業家、旅人、自由人が定期的に息抜きと情報交換をしに集結する音楽パーティ。
業種、趣味、国 籍、年齢、性別、音楽ジャンルといった社会の線引きにより、
今まで遊び場が交わる事の無かった人々に呼びかけるイベントがSPEAKEASY(スピークイージー)だ。
ヒップホップ、ファンクとハウスミュージックが流れ、それはまさにニューヨークのロフトパーティーを思い出させるかのよう。
インターナショナルでジャンルレスな空気に ときめきを覚え、男も女もお洒落して遊びに来る。
行き損ねたら大事な機会を逃してしまった気分になるクールなレギュラーパーティー!(時折サプライズでスペシャルゲストが登場。)
■What does “SPEAKEASY” mean? 「SPEAKEASY」とは、
アメリカの禁酒法時代にもぐり営業をしていた酒場のこと。
その秘密な場所では、どんな人生を送っていようか関係なく黒人、白人、金持ち、貧乏人も誰もが飲み、
パーティ を楽しみ、例え数時間であれ日常の事を忘れることが出来たという。

SPECIAL GUEST DJ DJ:MARK de CLIVE-LOWE
マーク・デ・クライブ=ロウ

1998年から2008年まで、Bugz in the Attic、4Hero、Restless Soulなどのプロ デューサーのコミュニティと定期的に協力。
ジャズ、エレクトロニクス、ファンク、パーカッション重視の世界音楽をブレンドした高い音楽性から、
英国のロンドンに住んでいた10年間、国際的な注目を集めました。
Lauryn Hill、Jody Watley、Shirley Horn、UKソウルシンガーOmar
パーカッショニストSammy Figueroa(Miles Davis)、ベースプレイヤーPinoPalladino(D’Angelo/The Who)など、200以上のリリースに携わっている ….
Mark De Clive-Lowe came to international prominence during his decade living in London, UK.
From 1998-2008 de Clive-Lowe was a regular collaborator with a community of producers including Bugz in the Attic, 4Hero and Restless Soul.
He is a veteran of the UK’s broken beat movement, blending jazz, electronics, funk and percussion-heavy world music.
He has been involved with over 200 releases, collaborating artists including Lauryn Hill,
Jody Watley, Shirley Horn, UK soul singer Omar, percussionist Sammy Figueroa (Miles Davis), bass player Pino Palladino (D’Angelo/The Who).